ペルシャ猫3匹飼っていると、ネコちゃんによって
ゴロゴロの音が微妙に違います。
レッド&ホワイトのルネちゃん
猫ちゃんのゴロゴロ音は、喉を鳴らす音だけど、
人間でいうと「声と同じことなのかな?!」と思えてきます。
そもそもネコちゃんが喉をゴロゴロと鳴らすときって
いろいろな意味があるんですね!
とてもご機嫌な時、嬉しい時、安心している時、ゴロゴロ♪
ゴロゴロ音を出す理由は、
もともと子猫時代に母猫のお乳を飲みながら母猫に
「元気だよ。」と伝えるためのサイン♪
その名残りで成猫になってもご機嫌なときは、ゴロゴロ♪
抱っこしたり、撫でたり、ブラッシングをしたりするときに、
ゴロゴロ音を鳴らしてくれると甘えてくれている証拠♪
猫ちゃんに近づくだけでゴロゴロ♪と喉を鳴らしてくれるときは、
「ごはんちょうだい。」「遊んで。」というサイン♪
でも具合が悪い時なども人間に救いを求める甘えのサインで、
ゴロゴロ音を出すときがあるから、その見極めが難しい!
「ゴロゴロ」は、猫が人とコミュニケーションを取る手段なんですね!
ネコちゃんのゴロゴロ音♪
ペルシャ猫3匹のうち、真ん中の大きい子の
ルネちゃんがいつも夜、枕元に来て「ゴロゴロ♪」
頭をよけてもまた首筋や
よく音が響くすぐ耳元まできて「ゴロゴロ♪」
最近、このルネちゃんのゴロゴロ音がなぜか耳障りが良いのか?
子守唄のように聞こえてきて、
いつの間にか寝入ってしまいます。。。
「ゴロゴロ音で寝られるとは思ってなかったから不思議!」
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