猫ネコねこ大好き！

<昨日の続き>
「モコちゃん、一緒に頑張ろうね！」



モコちゃんの足の肉球の腫れ症状から、
「形質細胞性肢皮膚炎」の可能性があるかもしれない・・・
この病気は原因が不明・・・
でもまだ決まったわけではない。
１週間様子を見るけど・・・。

なんでこんな症状がでるの？（泣
でも原因が不明でも何かせずにはいられません！

今日は、猫ちゃん達のトイレ３つを洗浄！
トイレの中のシートや砂はすべて捨てた！
猫砂もすべて新しい違う種類のものに替えた！
猫ちゃん達が歩くところはすべて掃除機かけて、
床も綺麗にお掃除！

ジッとトイレ掃除を見ているモコちゃん♪

もしかしたら、トイレの砂が原因ではないか？
用を足すときは、砂を手足かくから・・・
もしその砂に入っている成分がなんらかの原因なのではないか？
などと、思ったり・・・

あまり足を見られたり、触られたくないから、隠れるモコちゃん。

モコ：「肉球の写真は撮られたくないニャン・・・。
　　　　いつも元気なモコの写真を撮ってほしいニャン！」


猫ちゃんにとっては、
肉球はクッションの役目をするとっても大事なところ！

モコちゃん、普通に歩いたり、走ったり、飛んだりできてるけど、
時々、左の足をピピって振ったり、やっぱりどうしても
舐める回数が多い・・・。

食欲は旺盛で安心！今日も三匹仲良くごはんタイム♪


心配だけど、様子をみるしかない・・・。
心中穏やかでない飼い主でした。

どうか早く治りますように！（祈















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１位
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２位
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『シンプリー』



　

今日は、愛猫のモコちゃんを連れて動物病院に行ってきました。

様子がおかしいから、診てもらったところ、
「形質細胞性肢皮膚炎」の可能性がある？
かもしれない。と言われました。



あくまでも可能性なので、まだ断定されたわけではないですけど・・・。

「形質細胞性肢皮膚炎」とは？
聞き慣れない病気です。

猫の足裏にある肉球の病気できわめて珍しい病気の一つ。

もしそうなら、この病気の原因は不明だなんて・・・。

化膿止めと痛み止めの注射などで、応急処置をしてもらいました。


注意深く、様子を見守って、また１週間後に
動物病院に行くことになりました。

猫ちゃんは、辛い時は、
絶対に人目のつかない場所に行こうとするし、
その場所でジッと耐えているということが
よくわかりました・・・。


きのうは、カーテンの真裏に隠れるようにしていたモコちゃん・・・。

ここ２、３日の間で、なんかモコちゃんの様子がおかしかった・・・。
やたら、お手手やアンヨをすぐに舐める。
何度も何度も舐めてる・・・。
毛づくろいにしては、舐める頻度がどうも多すぎる！
肉球を見てみると、どうも肉球が腫れているみたいだし、
付け根のところに黒ずんだ毛が見える！
かゆいのか？痛いのか？　変だ！　おかしい！！



「かわいそうに・・・」
言葉がしゃべれないばっかりに・・・。
だいぶ我慢してたんだね・・・。

とてもショックで心配です。
どうか、モコちゃんが早く治りますように・・・。















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猫の体重は、
（自分と猫を抱っこした体重）ー（自分の体重）になります♪

３匹のネコちゃん達の体重を計ってみました♪

３歳のエポちゃん＝４ｋｇ



生後９か月のルネちゃん＝３ｋｇ


生後８か月のモコちゃん＝２，５ｋｇ


肥満にはなってないかナ？！♪

猫の体重は、猫種にもよるみたいですが、一般的に、

【理想的な体型】
・触ったとき、ろっ骨に指が触れないくらいうすく脂肪がついている。
　ろっ骨と腰の間にくびれが少しある。


【太り気味】
・ろっ骨のまわりに脂肪がついていて、ろっ骨の形が触ってもよくわからない。
　胴体のくびれがほとんどわからない。
　お腹に触ると脂肪がタブタブしている。


【やせ気味】
・触ったとき、ろっ骨の形がわかる。
　お腹の脂肪がほとんどなく、ろっ骨と腰の間のくびれがはっきりわかる。


【肥満】
・脂肪が厚くて、ろっ骨の形が全くわからない。
　ろっ骨と腰の間がふくらんで見える。
　お腹の脂肪が多く、横から見るとたれさがっているように見える。


☆理想的な摂取カロリー☆

成猫の体重（ｋｇ）×７０＋３０＝１日に必要な摂取カロリー（ｋｃａｌ）
※猫の体重が３ｋｇの場合・・・３×７０＋３０＝２４０
　１日に必要な摂取カロリーは２４０ｋｃａｌとなります。


☆フード選び☆

成分表示を見て、タンパク質の含有量がなるべく４０％以上のものを選ぶ
それ以下だと、炭水化物の含有量が多くなるため、ダイエットの支障になる。

「Ｌ－カルニチン」が成分に含まれているフードが脂肪の燃焼を助けるので
これが含まれているとよい。


欲しがるだけ食べさせると、猫ちゃんが肥満になってしまう！

一度太ってしまったら、猫も人間と同じで痩せるのはとても大変！

急に食事を減らすと、
人間と同じで無理なダイエットになってしまうから
また違うストレスのもと！

ネコも人間も気をつけたいものですネ！





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